SSブログ

THIS IS IT

偶然映画を見ることになった。

そうあのマイケル・ジャクソンの最後のライブの模様を収録したドキュメント映画。

やはり彼はすごかった、そして偉大だった、最高のエンターティナーであった。
過去形なのが悲しい。

音楽だけよりも映像があった方が素敵な彼の楽曲だが、スクリーンの中の彼は
アーティストであり、プロデューサーでありそして何より人間的魅力にあふれていた。

そして彼と一緒にツアーを生み出してる周りのスタッフ&ダンサー&ミュージシャンも最高であった。

いま、音楽の不況やDVDのコピーや違法サイトUPなど言われてるが
素敵なものは素敵に存在する。

そして何より人の心に残るということを実感した。

とてもいい映画です。
お勧めです。

改めて彼の偉大さに「合掌」。










共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。